まえがき
こんにちは、はっしーです。
今回ですけども、2020年9月12日放送の【激レアさんを連れてきた。】に、15歳で国際映画祭の最年少優秀賞を受賞したシタンダリンタさんが出演されるということで話題になっています!!
しかも、受賞作品は”スマホで撮影した映像を編集して作成した”そうで、当時は非常に注目を集めました!
【15歳で国際映画祭の最年少優秀賞を受賞】というだけでも驚きですが、スマホのみで一本の映画を作成するなんて凄すぎますよね、、
本記事では、下記の内容を中心にまとめていきたいと思います!
■シタンダリンタは何者?プロフィールやwiki経歴を紹介!
■シタンダリンタの本名は?
それでは、確認していきましょう!
■シタンダリンタは何者?プロフィールやwiki経歴を紹介!
出典:朝日新聞
まずは、シタンダリンタさんのプロフィールを確認していきましょう!
■活動名:シタンダリンタ
■生年月日:2003年9月26日 ■年齢:16歳 ■出身地:大阪府 ■学歴:ルネサンス大阪高等学校 ■職業:映画監督・学生 ■憧れの監督:中島哲也監督・岡田准一監督 |
シタンダリンタさんが撮影に興味を持ったのは、小学3年生の時でした。
始めの内は家にあったビデオカメラで、友人や景色を撮影していたみたいです。
そして、中学3年生の時に脚本・演出・編集を全て一人で手掛けて、青春SF映画【或いは。】を作成しました!!
ここで、驚きなのが映画の製作費が7000円しかかかっていない上にスマホだけ使って製作したそうです!
今はスマホ一つで撮影・編集ができますが、実際にそれをやって、国際映画祭の最年少優秀賞を受賞するなんて凄すぎますね・・笑
さらに、まだ現役の高校2年生というのが末恐ろしいですね、、
また、シタンダリンタさんの憧れの監督は【中島哲也監督】や【岡田准一監督】だそうで、お二人のように自分の世界観を前面に出すような監督になりたくて、今も努力を続けています!!
素人意見ですが、高校2年生にしてこれほどまでに輝かしい実績を上げているので、将来的には憧れの監督と肩を並べるくらいの日本を代表する監督になるのではないかなと思います!!
数年後には、【シタンダリンタ監督作品】が世に溢れているかもしれませんね!!!
シタンダリンタの本名は?
【情報解禁】
シタンダリンタが2019年の春に撮りました映画『或いは。』が4月15日(水)午前0時よりYouTubeにて配信されることが決定いたしました。この映画は僕に様々な出会いをくれた大切な映画です。ここぞとばかりもっかい飛び立ってくれればと。
受験戦争真っ只中、15歳の春に必死に撮った映画。 pic.twitter.com/lAfnoMV8CR— シタンダリンタ (@ndarinta) April 12, 2020
ここで、気になるのは活動名である【シタンダリンタ】の由来と本名ですよね。
結構個性的な活動名なので気になりますよね。
ですが、調べてみたらあっけなく解決してしまいました。
実は【シタンダリンタ】という活動名は。本名をカタカナ表記しただけだそうです!
つまり、シタンダリンタ監督の本名は【四反田 凛汰】さんと言います。
”四反田”という苗字はあまり聞きなれないですが、調べてみると鹿児島県辺りに多い苗字だそうです。
シタンダリンタさんは大阪出身ということですが、もしかしたら両親や祖父・祖母が鹿児島県出身なのかもしれませんね。
まとめ
今回はシタンダリンタさんについてまとめてみました。
15歳で国際映画祭の最年少優秀賞を受賞するなんて偉業といっても過言じゃないですね!
しかも製作費7000円でスマホ一つで撮影というのですから、驚きですね!
今回の【激レアさん】では、私たちがまだ知らないシタンダリンタさんの情報が明かされるかもしれないので、放送が楽しみですね!
それでは、今回は以上とさせていただきます!
最後までご覧いただきましてありがとうございました!!!
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